尾瀬 至仏岳(2228m)

2010年8月12日〜13日

2010年8月12日  天候 曇り 時々 小雨   単独
7:20 新宿発の関越交通バスにて 11:50 鳩待峠 出
11:00 戸倉 着 12:30 山の鼻着 昼食後 13:05発 
11:10 戸倉発のバスにて鳩待峠へ 11:35着 15:00 温泉小屋 着
2010年8月13日  天候 雨のち曇り   単独
4:55 温泉小屋 出 7:10 山の鼻 着  7:30 出
5:35 見晴らし 着 すごい雨 9:55 至仏岳山頂 着 10:25発 
6:00 見晴らし 出 12:20 鳩待峠 着
昨年も至仏岳と燧ヶ岳に登ろうとこの時期に尾瀬に入ったのだが、あいにくの大雨のために登らずに帰ってしまった。そのリベンジのつもりで今年も尾瀬に入った。新宿発の高速バスは快適だ。朝の7時20分に新宿を出て12時前には鳩待峠に到着している。山の鼻まではたくさんのハイカーたちでにぎわっているが、そこから先の尾瀬ヶ原は人もまばらになっていく。曇り空のため、何とか至仏岳と燧ヶ岳が眺められる様子。それでも「ヒツジ草」が白い花を咲かせていて目を楽しませてくれる。2時間ほどで温泉小屋に着く。ここの温泉も今回の尾瀬での目的のひとつ。快適な山小屋だった。
朝の4時過ぎに起きて準備をし、見晴らしに向かって出発。今日は燧ヶ岳に登り、山の鼻まで戻って明日は至仏山に登る予定だ。歩き始めて5分もしないうちに大雨。とりあえず見晴らしのキャンプ場の休憩施設に。雨は止みそうにない。この状態で燧ヶ岳に登ってもおもしろいことは何もない。今回も燧ヶ岳はあきらめて山の鼻に向かう。至仏山だけでも登るつもりだ。駆けるようにして尾瀬ヶ原を縦断して山の鼻に。予約をしていた小屋によってキャンセルをする。7時30分に出発。雨は小やみにはなったが降り続いている。
1,600メートルをこえたあたりが森林限界だ。至仏岳は蛇紋岩という植物が育ちにくい石でできているので森林限界が低い。小雨に煙ってはいるが、尾瀬ヶ原が一望できた。晴れていたら本当にきれいだろうなぁ。山の鼻側からは登りだけに限られているのだが、確かに厳しい斜面だし、蛇紋岩がとにかくよく滑る。2時間半ほどで山頂に。とにかく真っ白なガスの中で何も見えない。それでもバスの時間までは間があるのでコーヒーを飲んだりしてゆっくりとした。鳩待峠までの下りはよく整備された山道だった。戸倉で温泉につかり、15時10分発の高速バスで新宿まで。今年も燧ヶ岳は登れなかった。
尾瀬ヶ原からの至仏岳
ヒツジ草
オゼミズギク
こおにゆり
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