2010年4月25日 箱根外輪山 

明神ヶ岳

4月25日  天候  晴れ
8:45 明神ヶ岳登山口(最乗寺口) 11:10 明神ヶ岳 頂上 着
9:45 見晴らし小屋 11:55 明神ヶ岳 頂上 発
10:10 御神水 13:20 宮城野バス停
連休の山行きの足慣らしをかねて、箱根外輪山の「明神が岳」を妻と目指した。朝の7時前の小田急線に乗り藤沢でJRに乗り換え。小田原駅から大雄山線という単線の電車に乗って終点の大雄山駅へ。バスの時間が30分後だったのでタクシーで最乗寺へ。タクシー代は1,310円。高校の時以来なので30年ぶり。とても大きなお寺だ。シャクナゲだろうか、紅い花がとてもきれいに咲いていた。今日は久しぶりの晴れで、気持ちの良い山歩きが出来そうだ。
明神が岳への登山口は、最乗寺の奥の方になる。和合下駄という真っ赤な大きな下駄がある先の沢にかかる橋から登っていく。しばらくは急な登りが続く。15分ほどで12体のお地蔵様がお出迎え。何カ所が林道を越えて登り続けます。展望はまったくありません。1時間ほどで見晴らし小屋へ。ここからは小田原の町が一望できます。小屋には鍵がかかっていて、なんのための小屋なのかわかりませんでした。
小屋からしばらく登ると気持ちの良い草原の登りに変わります。山桜が満開でした。本当にきれいでした。所々に古いリフトの鉄柱が立っています。何でもその昔にここらあたりを観光開発しようとした跡だそうです。ミツバツツジももうすぐ花を咲かせようとしています。30分ほどで「御神水」と呼ばれるわき水に着きます。ここからは登山道がぬかるんでいます。御神水以外にも何カ所が沢を渉ります。ここを歩くときはスパッツを持って行った方が良いでしょう。御神水からちょうど1時間で頂上です。
頂上からは仙石原から大涌谷までが一望できます。ドーム状の金時山の向こう側には富士山です。残念ながらその姿のほとんどは雲に隠れてしまっていますが、気持ちの良い青空が広がっています。お湯をわかして昼食タイム。下山は明星が岳方面に30分ほど歩き、そこから分岐を宮城野のバス停に下りていきました。分岐からは30分ほどでした。バス停前にある「勘太郎の湯」はお薦めです。源泉掛け流しのとても贅沢なお湯に1,000円でつかれます。バスも1時間に3〜5本程度あるので、心おきなく温泉でのんびり出来ます。
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