尾瀬  2009年8月9日〜10日
2009年8月9日  天候 曇り のち 雨
7:00 東京駅前から高速バスにて 12:05 一ノ瀬 昼食後 12:30発
11:00 大清水にバス到着 13:35 三平峠
11:15 荷物を整理後 大清水 発  14:10 長蔵小屋
2009年4月20日  天候 雨
6:50 長蔵小屋 発 かなりの雨 11:00 山の鼻  11:45発
9:00 見晴し 12:30 鳩待峠 着
9:30 思案の末、燧ヶ岳は断念 見晴し出 12:45 バスにて戸倉へ 高速バスにて帰宅
この時期の尾瀬はすいている。燧ヶ岳と至仏岳の両方に登ろうと計画した。至仏岳は尾瀬が原からの登り一方通行。したがって、大清水から尾瀬ヶ原に入って一泊、燧ヶ岳を先に登って見晴らしで一泊、最後に至仏岳を尾瀬ヶ原側から登って鳩待峠に下る計画を立てた。テント泊をしたかったのだが、天気が悪くなりつつあったので小屋泊まりで行くことにした。東京駅から大清水まで高速バスを使う。往復で7,000円。安い! お客は私以外に数人だけ。これで採算があっているのだろうか。とにかく快適なバス旅で4時間ほどで大清水のバス停に到着。雨は降り止んだばかりのようだ。   

             【写真はマルハダブキ】

荷物を整理して出発。砂利の林道歩きだが、緑がきれいなので気持ちよく歩ける。50分ほど歩いたところで気持ちよい沢があったのでお昼タイム。お湯を沸かしてお茶とコンビニおにぎり。ここらあたりから登りがはじまる。1時間ほどで三平峠に。ちょっと下って尾瀬沼に出る。たくさんの人がたむろっている。大清水から入った人は私の他にはほとんどいないので、みな福島県側から入ってきているのだろう。沼沿いを30分ほど歩いて長蔵小屋に。手続きをして沼の周りを散歩して今日の行動は終わり。小屋はほぼ満員といった状態だった。  

              【写真はコオニユリ】

朝起きてみると、外は雨。それもかなりの雨脚で降っている。どうしようか迷ったが、とにかく朝食後7時ちょっと前に小屋を出発する。燧ヶ岳に登るには見晴らしまで行く必要がある。見晴らしの休憩所には数人の人がいた。雨は強さを増すばかり。台風が近づいているのだという。しばらく悩んだが、とりあえず燧ヶ岳登山は断念。山の鼻まで行き、衛星電話でバス会社に電話し、予約を変えられるなら帰宅、できなければ温泉小屋に向かうことにした。山の端までの道は所々沢があふれていた。逆からやってくるハイカーの中には運動靴の人もたくさんいた。雨具も簡便なモノでびしょびしょになっている。

            【写真はヤマトリカブト】

1時間30分ほどで山の鼻に。衛星電話でバス会社に電話したら予約変更が可能とのこと。帰宅を決定する。テント場の休憩所でお湯を沸かしてコーヒーを飲む。ここからはひたすらに木道歩き。傘をさして歩くことが出来る。45分ほどで鳩待峠に。ちょうどバスがあったので、それに乗って戸倉へ。バス停そばの温泉施設でのんびりと時間をつぶしてビールを呑んで帰宅した。でも、こんな値段と時間でアクセスできるのならば、尾瀬はいつでも来られる。来年には燧ヶ岳と至仏に再チャレンジしたい。

             【写真はヤナギラン】

オゼヌマアザミ
オゼミズギク
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