南八ヶ岳(赤岳/2,899m)  2009年7月19日〜20日
2009年7月19日  天候 小雨   同行者 妻
10:45 特急「はまいじ」にて茅野駅 着 13:00 美濃戸 やまのこ村にて休憩
タクシーにて美濃戸口まで 13:25 美濃戸 発
12:00 荷物を整理後 美濃戸口 発 小雨 16:25 行者小屋テント場 着
2009年4月20日  天候 曇り 時々 晴れ  同行者 妻
5:20 行者小屋テント場 発 8:05 赤岳頂上  8:15発
地蔵尾根を登る 9:25 行者小屋テント場 着
6:35 赤岳展望荘 通過 10:30 行者小屋テント場 発
7:15 赤岳頂上小屋 着 12:20 やまのこ村 着 のんびりと昼食
のんびりと談話室でコーヒーを 13:15 やまのこ村 発 美濃戸口 14:00
ここに写真があります。【クリック
町田駅を8時15分に出る「はまかいじ」に乗って茅野を目指す。スーパーあずさと違い、この特急はたくさんの駅に停車する。茅野から美濃戸口へのバスは1時間以上待たねばならない。雨も降っているのでタクシーで美濃戸口へ。たくさんの登山者が下山してきていた。みんな悪天候のために予定を切り上げて下りてきたようだ。林道を1時間ほど歩いて美濃戸へ。ここでコンビニで買ってきたおにぎりの昼食にする。小雨の中を沢沿いの道を歩き続ける。「あれっ、こんなに長かったかなぁ」と思うほど長い道のりだった。コースタイムに2時間ちょっとのようなことが書いてあるが、かなりのハイペースでなければムリだろう。
今日はテント泊。雨の中でテントをたてるのは本当にやっかいだ。テン場代は一人1,000円とのこと。北アでもそんなに高い金額を取るところはないのになぁ(>_<) 行者小屋のテラスにて夕食の準備。といっても、アルファ米にレトルトの中華丼。それとマッシュポテト。乾燥したマッシュポテトに牛乳と豆を混ぜ合わせるだけ。これがけっこういける。大学の時からのテント泊での私の定番メニュー。ぶつぶつ言っていた妻も、「まあまあね」とまでは言った。夜は寒かった。薄手のダウンを着るほどの気温だった。
翌朝は5時すぎには出発。曇りだが雨は降っていない。稜線に出ても展望はないだろうなぁ、と思いつつ地蔵尾根にとりつく。この尾根は途中、はしごだのくさりだのが連続する。上からはツアー登山らしい登山者たちがどんどん下りてくる。そんな登山者たちをやりすごしつつ、1時間ほどで稜線に出る。横岳方面にも、たくさんの登山者がとりついているのが見える。とにかく展望荘まで歩く。風が強い。そこから30分ほどで赤岳山頂小屋へ。寒いので小屋の中に入れてもらい談話室にてコーヒーをいただく。
50分近くものんびりとしただろうか。富士山も顔を出してきて、風も弱まってきたようなので赤岳山頂に。甲斐駒、千丈岳、北岳と南アルプスの山々も展望できる。諏訪の町も姿を現した。横岳、硫黄岳と続く稜線もすばらしい。いやぁ、待ってみるもんだ。赤岳の頂上は次々と人がやってくる。いったい、今日はどれぐらいの人たちがこの稜線を歩いているのやら。赤岳の裏側を巻いて文三郎尾根に向かう。ここから青空が顔を出し始め、横岳から硫黄岳の山々を光と陰が包み込む。すばらしい眺めだった。これがあるから山登りはやめられません。
見飽きない景色に別れを告げて下っていく。文三郎新道は途中鉄の階段がいくつも続くような急な道だ。これは登りには使いたくないな。とにかくどんどん高度を下げていく。1時間ほどで行者小屋のテント場に到着。テントをたたんで荷物を整理して出発。やまのこ村で昼食を食べ、美濃戸口まで下ると臨時のバスが出ていた。いそいで飛び乗って、茅野でもスーパーあずさに飛び乗って帰宅。2時間かからずに八王子に到着。美濃戸口から4時間ちょっとで自宅に到着と、やっぱり山登りは電車にかぎります(笑) 晴れたのは一瞬だったが、良い山登りでした。
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