丹沢 鍋割山(1,272m)
2月10日  天候  晴れ
6:30 自宅 発 13:00 鍋割山 出発
7:45 大倉着 準備の後出発 7:55 13:40 小丸 着  コーヒータイム
9:15 二俣 13:55 小丸 発
10:15 後ろ沢乗越 15:30 二俣
11:40 鍋割山山頂 鍋焼きうどんをいただく 16:40 大倉 着
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仕事の関係で1月、2月は休みがほとんど取れない。世間は三連休でも、私が休めるのはこの1日だけ。土曜日は雪の予報。平地で雪が降ると言うことは、丹沢山塊はかなりの積雪が見込まれる。それでなくとも、今年は雪が多い。小田急線から眺める丹沢の山々は真っ白だ。「新雪の上を歩かないか」と妻を誘うと「行きたい」ということなので、鍋割山に雪をもとめて登ることにした。6時30分に家を出て1時間ちょっとで大倉へ。大倉も1cmどの積雪。長い長い林道歩きからはじめる。
二俣まで1時間30分。妻の調子がなかなか上がらない。二俣まではそれほどの積雪ではなかったが、林道を終えると、登山道にはくるぶしまでの積雪がある。湿り雪だ。1時間ほどで後沢乗越へ到着。日が昇り気温もどんどん上昇する。妻の調子もあがってきた。雪道歩きが楽しい。突然、富士山がドーンと目の前に姿を現す。手前には箱根の山々が、その向こうには伊豆半島が。左手には真鶴岬と初島が。相模湾も江ノ島までずっと見ることが出来る。いやぁ、最高の贈り物です。
写真を撮りながら雪道の登りを楽しみ、11時40分に山頂に到着。すぐに鍋割山荘に入り、名物の「鍋焼きうどん」を二つ注文する。一人980円也。草野さんが何となく「やわらかい」物言いになっていたような気がする。とにかくこのおいしさはたまりません。あつあつを一気にいただく。本当に満足。とくに雪の鍋割山でいただく鍋焼きうどんが最高です。
山頂から富士山の景色を堪能する。13時に出発。ここから小丸への稜線は私の大好きな山道だ。何よりもブナの林の密度が濃い。蛭が岳をはじめとした裏丹沢の山々も見ることができる。振り返ると鍋割山と富士山のツーショットが何とも言えない。いいですねぇ。
13時40分に小丸着。ここから表尾根の山々を見ることが出来た。気持ちよい景色が広がっている。またまたコーヒータイム。雪山らしい雰囲気を十分に堪能する。13時55分に小丸発。軽アイゼンを履いてぐんぐんと下る。それでも、夏よりは注意が必要なので時間はかかったようだ。二俣に15時30分。またまた長い林道を1時間ちょっと歩いて大倉へ。1日、雪山を十分に楽しませてくれました。
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