2005年2月11日 丹沢 蓑毛〜三の塔 単独 天気:雪
7:45 秦野駅前からバスにて蓑毛へ 12:00 三の塔 出
8:15 蓑毛発 330m 12:40 烏尾山ピストンにて三の塔
9:20 ヤビツ峠 着 13:25 三の塔尾根 林道との出合い
9:30 ヤビツ峠 出  14:10 大倉バス停
10:55 二の塔 着 1175m
11:20 三の塔 着 1205m
 仕事柄、1月から2月までは土曜日も日曜日もすべて仕事になってしまいます。たまたま11日の祭日がぽっかりと空いたので、7時前の電車に乗って表尾根を歩こうと秦野に向かいました。8時18分発のヤビツ峠行き始発バスに乗ろうと思っていたのですが、雪のために蓑毛までしかバスが入らないとのこと。しかたがないので一本早いバスに乗って蓑毛まで。バスには20人ほどの登山客。蓑毛はうっすらと雪模様。細かな雪がちらほらと降り始めてきました。今日の天気は「曇り時々晴れ」のはずでは。

 気を取り直してスパッツを履いて出発。雪はしだいに強くなってきます。1時間ほどでヤビツ峠に。確かに道は数cmの雪に覆われています。さらに新雪の下は凍っていて、転びそうに。軽アイゼンを履き、富士見橋に向かいます。

 富士見橋から登山道に入るとくるぶしほどの深さの雪。じゃまなのでアイゼンを脱ぎます。風は全くないので寒さはそれほどでもありません。気持ちよく高度をかせいでいきます。

ヤビツ峠(クリックすると大きくなります)
富士見橋からの登山道(クリックすると大きくなります)
 二の塔まで1時間ほどの登り。夏とそれほどかわらない時間で登れたことになります。二の塔では5人ほどの登山者たちがアイゼンを履いているところ。私も軽アイゼンをつけて三の塔に向かいます。三の塔ではもちろん展望は全くなし。雪が強くなってきたので、避難小屋の中に入って昼食。

 12時ちょうどに三の塔を出て烏尾山に向かいます。三の塔からの稜線は膝までの雪。たくさんの人が歩いているのでルートに問題はないだが、三の塔先の急な下りでは雪が凍っていて4本爪の軽アイゼンではちょっと怖い状況。結局、途中で引き返して三の塔尾根を下ることにする。

 1時間30分ほどの下りで大倉のバス停に。まあ、寝不足の状況を考えると妥当な決断だったと納得。3月のはじめにもういちどチャレンジすることにする。

 1200mの稜線は霧氷も見られる白銀の世界。丹沢のおもしろさをまたひとつ知った山行だった。

二の塔(クリックすると大きくなります)
三の塔からの稜線(クリックすると大きくなります)
三の塔(クリックすると大きくなります) 霧氷(クリックすると大きくなります)
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